スポーツの結果、ニュース速報

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2013年04月29日

明大が快勝、4回戦へ＝東京六大学野球

時事通信 4月29日(月)16時45分配信

　東京六大学野球春季リーグ戦第3週第3日は29日、神宮球場で早大―明大の3回戦が行われ、明大が9―1で快勝し、1勝1敗1分けで4回戦に持ち込んだ。
　明大は四回に福田の犠飛と敵失で2点を勝ち越し、五回は山崎の二塁打などで加点。その後も糸原、岡大の本塁打で突き放した。早大の先発有原は6失点で今季初黒星。　

---Yahoo ニュースより引用---

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posted by スポーツいのち at 19:00| 日記 |

本田昨年12月以来先発も途中交代／ロシア

日刊スポーツ 4月29日(月)2時4分配信

＜ロシアリーグ：ルビン２－０ＣＳＫＡモスクワ＞◇２８日◇セントラル・スタジアム

　首位のＣＳＫＡモスクワが痛い黒星を喫した。日本代表ＭＦ本田圭佑（２６）は、アウェーでのルビン戦で昨年１２月９日モルドビア戦以来の先発出場。

　左足首の故障などに苦しんでいた本田は、前節２１日Ｓモスクワ戦に途中出場で今年初めて復帰していた。この日の復帰２戦目は後半２３分に交代し、６８分のプレーに終わった。

　前半１９分には、本田が右ＣＫを２度立て続けに蹴り、同３０分には左足で約４０メートルの長距離シュートを放った。同３７分には、相手ゴール前約２０メートルの距離から直接ＦＫにも挑戦した。いずれも得点にはならなかったが、調子は完全に上向きだった。だが後半４分に先制点を許し、本田の交代後にもカウンターから失点した。

　ＣＳＫＡは昨年１２月２日アンジ戦以来８試合ぶりで今年初めての黒星。最近３試合は未勝利で、２位ゼニトの勝ち点はついに３差に縮まった。残り４試合で６季ぶりの優勝へ黄信号がともった。

posted by スポーツいのち at 07:00| 日記 |

2013年04月28日

穴井、全日本で引退へ＝10年世界選手権優勝―柔道

時事通信 4月28日(日)15時53分配信

　体重無差別で争う柔道の全日本選手権（29日、東京・日本武道館）の有力選手が28日、東京都文京区の講道館で前日会見を行い、2年ぶり出場のロンドン五輪100キロ級代表の穴井隆将（天理大職）が「柔道人生の最後の覚悟で戦いたい」と、この大会を最後に引退する考えを示した。
　28歳の穴井は2010年世界選手権で優勝。ロンドン五輪は2回戦で敗退し、昨秋には強化選手への指定を辞退。4月から天理大柔道部の副監督に就任し、奈良教育大大学院に入学して指導者の道を歩み出している。
　全日本は4年前に優勝した大会で、「試合だから勝ちたいが、支えてくれた方々に感謝の気持ちを伝えたい」と話した。
　90キロ級ながら前回優勝の加藤博剛（千葉県警）は「今年も優勝を目指したい」と語り、初出場の20歳の新鋭、原沢久喜（日大）は「挑戦者の気持ちで臨みたい」と意気込んだ。　

posted by スポーツいのち at 19:00| 日記 |

2013年04月27日

楽天が500勝＝プロ野球

時事通信 4月27日(土)16時37分配信

　楽天は27日の西武4回戦（西武ドーム）に9―2で快勝し、球団創設9年目で通算500勝を達成した。初勝利は2005年3月26日のロッテ1回戦（千葉マリン）。　

posted by スポーツいのち at 19:00| 日記 |

本田、６・４豪州戦で前日合流の可能性も

サンケイスポーツ 4月27日(土)5時0分配信

　左足首痛から復帰したロシアリーグ・ＣＳＫＡモスクワのＭＦ本田圭佑（２６）が、日本の５大会連続のＷ杯出場が懸かる６月４日のアジア最終予選・豪州戦（埼玉）で、日本代表に前日合流となる可能性が出てきた。同１日にロシア杯決勝があり、クラブ関係者が２６日、「早期の代表合流を認めることはあり得ない」と明言した。

　ＣＳＫＡは同杯の準決勝に進出しており、５月８日のロストフ戦で勝ち上がった場合、６月３日の帰国が最速という過酷な日程になる。５月３０日には日本代表のキリンチャレンジ杯・ブルガリア戦（豊田）が行われるが、国際Ａマッチデーではないため日本協会側に拘束力はない。

　ＦＷ岡崎、ＤＦ酒井高も所属するシュツットガルトが６月１日にドイツ杯決勝を控えており、３人がぶっつけ本番になる可能性もある。左膝負傷のＤＦ長友（インテル・ミラノ）は欠場が確実で、さらに厳しい戦いを強いられることになる。

posted by スポーツいのち at 07:00| 日記 |

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